ここでは、沿線の4駅である、西中金、三河広瀬、枝下、三河御船の紹介をします。

紅葉の名所「香嵐渓」への入り口 西中金　（にしなかがね） 駅周辺のようす 幻の「名鉄三河線足助駅」

夏は「広瀬やな」がやっている 三河広瀬　（みかわひろせ） 矢作川と三河広瀬駅 夏といえば「広瀬やな」 広梅橋の由来

昔は木節粘土の採掘が盛んだった 枝下　（しだれ） ひっそりとした駅

変化のさなかにある 三河御船　（みかわみふね） 変わるもの、変わって行くもの

何となく、クイズ

参考文献
「名鉄の廃線を歩く」　徳田耕一（JTBキャンブックス,2001）
「三河線　各駅停車」　杉本誠（豊田市役所広報課,1988）