名鉄三河線(山線廃止区間)の紹介、【薪ストーブ用】薪の販売


路線開設からレールバスが導入されるまで
1914(大正3)年2月  三河鉄道の刈谷新(現・刈谷)〜大浜港(現・碧南)が開通
…… この間、三河鉄道の路線がつぎつぎに開通する 
1924(大正13)年10月  越戸〜猿投間が開通
1927(昭和2)年  8月 猿投〜枝下間が開通
 9月 枝下〜三河広瀬間が開通
1928(昭和3)年1月  三河広瀬〜西中金間が開通
1941(昭和16)年6月 三河鉄道、名古屋鉄道へ合併。この時「名鉄三河線」という名称ができる。
1985(昭和60)年3月 猿投〜西中金間でレールバス(LEカー)を導入